かぞくみらいフェス

~これからのかぞくが体験するちょっとみらいのカタチ~
毎年テーマを変え、たくさんのちょっと先の未来をお届けしております。

会場 東京国際フォーラム ホールE2
主催:かぞくみらいフェス実行委員会(一般社団法人JAPAN FAMILY PROJECT マムズラボ株式会社)
オフィシャルHP https://kazokumiraifes.jp
※2017年~2019年開催。現在は休止中。

JAPAN FAMILY FESTIVAL

2014年より【ENJOY!】できる1日を目標に不定期開催をしている、 ファミリー向けイベント。『ママ・パパ・こどもたちの未来と暮らしがより豊かになるように。』という想いの元に、ママ・パパ・子どもたちのために活動をしているママ・企業・団体・関係者が一堂に集まり、協働し、当事者の皆さんと一緒にニッポンの未来を考えアクションする場を創出。

会場 過去開催会場:イオンモール幕張新都心/大さん橋ホール/ランドマークホール
主催: JAPAN FAMILY PROJECT

協奏の場

つながり、リソース、ノウハウをシェアしながら、共同プロジェクトへ。
毎回テーマを設けたミーティング/報告会/グループワーク/マッチングイベント等を定期的に開催。

主催:JAPAN FAMILY PROJECT with ママプロ(日本財団)
会場:日本財団会議室他

杉山直子(スギヤマナオコ) JAPAN FAMILY PROJECT/FESTIVAL FOUNDER/代表理事・ディレクター
株式会社HITOMINA 代表取締役

2012年株式会社HITOMINAを立ち上げ。 マタニティ~小学校低学年のお子様のいるファミリー層をターゲットにしたプロジェクト・プロモーション・イベント企画運営・集客・ライティング・SNSプロモーションを得意としております。
自社商材のみの提案ではなく、JAPAN FAMILY PROJECTの理念である、他メディア・団体と相互の強みを生かした企画・運営を行います。
また、子育て層が一歩外に出るためのきっかけ作り、情報発信、活動の支援を行うことをミッションとしています。一歩外に出ることというのは、働くことだけではなく、様々な活動を通して社会とつながること。そのきっかけを様々な形で提供したいと思っております。

<取引実績>
大手食品・家電・ベビー用品メーカー・玩具店、教育関連事業企業、人材サービス業、省庁、出版社、WEBメディアなど

<最近の主な活動内容>
・自社お出かけサイト ココフル♪ 運営http://www.cocoful.jp/
・JAPAN FAMILY FESTIVALを開催 ・マタニティファミリーフェスティバル主催 定期開催 ・ママのためのハーフバースデーパーティー開催(共催 チアーズママ)※定期開催 ・かぞくみらいフェス 運営統括

田中 豪(タナカ タケシ) 一般社団法人JAPAN FAMILY PROJECT 代表理事
一般社団法人Stand for mothers 代表理事
日本財団助成事業 暮らしづくりビレッジ 代表

大学卒業と同時に上京、ママ向け・子ども向けのプロモーション企画やコンテンツ開発に従事。東日本大震災を機に、ママが抱える社会課題の啓発・改善プロジェクトとして、「Stand for mothers」の立ち上げに参画、平成27年3月より、一般社団法人Stand for mothersの代表理事に就任。

2017年より、福島県郡山市に生活拠点を移し、現在は「暮らしづくりビレッジ」を立ち上げ、子育て中の女性(ママ)向けの民間型ハローワークの運営や、子育て中の女性(ママ)を主軸としたコーヒーとベーグルの専門店「暮らしづくりベーグル&コーヒー」の経営に携わり、郡山での持続可能な施設運営を目指し、日々精進中。

また、2016年5月に一般社団法人JAPAN FAMILY PROJECTを立ち上げ・代表理事に就任、イベント・セミナー・ワークショップの開催など、ママ支援についての企業コンサルティング・マーケティング・PR、連携・協力企業・団体とのネットワークを活用したプロモーション設計とキャスティングを行う。

伊賀正直(イガマサナオ) 一般社団法人Stand for mothers FOUNDER/理事
自然栽培・米農家(農業生産法人Wacca farm)
一般社団法人JAPAN FAMILY PROJECT FOUNDER/代表理事

活動拠点:岡山・福島・東京

<専門分野>
①社会課題解決(母親の就労支援・地域コミュニティ・就農支援)
②自然栽培での稲作/これからの時代における農業

<最近の主な活動内容>
・福島県郡山市にて「暮らしづくりビレッジ」の立ち上げと運営(公益財団法人日本財団の助成事業として)
・日本初のママ向け民間型ハローワークの立ち上げと運営@暮らしづくりビレッジ
・岡山県瀬戸内市にて自然栽培(無農薬・無肥料)での米づくり

<主要取引先>
公益財団法人 日本財団、ワールドインテック、瀬戸内市

佐藤 にの(サトウニノ) マムズラボ株式会社代表取締役社長
一般社団法人JAPAN FAMILY PROJECT 代表理事
一般社団法人Stand for mothers 理事
2児の母

<専門分野>
・ファミリー向け企画および施策のマーケティング/クリエイティブ
 - プランニング
 - 市場調査・分析
  - 座談会・グループインタビュー
  - 制作(Web/イベント)
 - SNS運用・SNSプロモーション
 - イベント企画・運営
 - クリエイター育成プログラム開発
・上記に伴う講師および執筆業

<主要取引先>
コーポレートサイトをご参照ください
https://moms-lab.jp/

<最近の主な活動内容>
・2014年
 - 全国フリーランスママのお仕事ネットワーク構築
・2015~2016年
 - ママに多様なはたらき方を提案するコンソーシアム「ママのはたらくインフォメーション」立上
・2016年
 - SBヒューマンキャピタル株式会社とMom's Lab事業展開開始
・2017年
 - マムズラボ株式会社として法人化
 - 時短や在宅ワーク等に特化した転職エージェント「フレックスワーク」サービス開始
 - 首都圏最大級ファミリーイベント「かぞくみらいフェス」開催(~2019年まで)
・2020年
 - yup様と業務提携し、所属クリエイター向け先払いサービスを提供開始
 - 『ECC KIDS×LISA(m-flo) コミュニケーションプロジェクト』発表

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ABOUT JAPAN FAMILY PROJECT / JAPAN FAMILY FESTIVAL

ママ・パパ・子どもたちの未来や暮らしがより良くなるように。
そのために活動する皆さんがより活動しやすくなるように。
ファミリー業界が一同に会し、課題やニーズに取り組む“場”を提供します。

JAPAN FAMILY PROJECT/JAPAN FAMILY FESTIVALは、ファミリー業界の実績あるディレクターが集い立ち上がった新しい組織でありプロジェクトのカタチです。

官民連携型プロジェクト・イベントとしての機能も持たせ、個人・団体・行政・自治体・企業・メディアなどの関係者が集い、各者が互いにサポートし合える、日本最大規模の業界ネットワークであり協働プラットフォームであることを目指します。

つながりを持つネットワークの皆さんの想いや、企業・行政・自治体のニーズがより効果的に実施・実現されるように、協働できる「場」をつくることで、不足しているリソースを補い合います。そうすることで、つながりを持つ仲間の活動が継続し、実現したい本質に向き合える環境づくりのお手伝いをすることで、たくさんの親子のより良い暮らしと未来につなげていきます。

また、担当ディレクターを中心に、ママ(女性)のはたらく、スポーツと健康、食育、地域コミュニティ形成、クリエイティブ制作、イベントまで、独自のプロジェクトを多数展開して行きます。

業務内容

企業・行政・自治体などのニーズや課題の解決ソリューションの提案と実行
全国のママ/ファミリーネットワークに向けたプロジェクトの立ち上げとプロモーション展開
※イベントやメディアなど業界ネットワークより最適なキャスティングを行います
全国のママ/ファミリーに向けたイベントの企画・制作・運営
子育て経験者(子育て中)の制作チームによるクリエイティブ制作
独自イベントやプロジェクトでの協働
日本最大規模の業界ネットワークと実績あるディレクターが、業界全体において、
ニーズに応えることのできる最適なキャスティングとプロジェクト設計を行います。お気軽にお問い合わせください。

OUR DIRECTORS

JAPAN FAMILY PROJECTは、ファミリーを応援する4名の理事及び、
それぞれの得意分野をもつ約20名のディレクターがおります。
課題・希望に合わせてプロジェクトチームを組みご提案をしております。

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